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「自己紹介をお願いします」と言われたら?転職面接での自己紹介の方法

2016.05.21
「自己紹介をお願いします」と言われたら?転職面接での自己紹介の方法

面接の初めに「自己紹介をお願いします」といわれることは、就職活動や転職活動を行う中で幾度となく経験することです。

関連記事:転職活動の面接対策~面接で緊張しない方法・コツ編~

しかし、就職活動と転職活動では自己紹介で意識すべきポイントが大きく異なります。社会に出た経験がない学生時代の就職活動と、すでに社会に出て仕事を経験している方の転職活動では、アピールポイントも異なるのも当然でしょう。

そこで今回は、転職面接での自己紹介の方法をご紹介します。

自己紹介で伝えるべき3つのこと

自己紹介で伝えるべき3つのこと転職面接における自己紹介は、一般的な新卒の就職活動における面接とは異なります。社会経験のない学生は、学生時代に取り組んだことなど、人間性を重視した自己紹介しかすることができません。

一方で、転職活動をする方には社会での経験値があります。そのため前職での業績や役職など、ビジネスシーンでいかに活躍してきたかを伝える自己紹介をすることができます。

しかし、あれもこれもとアピールしたいことを列挙すれば情報過多となり、面接官にあなたの本当に伝えたいことが伝わりません。

そこで、自己紹介で伝えるべきことを以下の3つに絞りましょう。


1.大学(専門学校・高校など)を卒業してどのような仕事を今までにしてきたか
2.前の職場ではどのような業務をしてきたか
3.転職先で何をしたいか


以上の3つをしっかり伝えることが重要です。簡潔に要点を絞ることによってよりわかりやすく伝えることができるでしょう。

自己紹介のポイントは、「客観的評価を盛り込むこと」「結論先行型で話すこと」です。客観的評価とは、業績など数字によって表すことができるものや、同僚や上司からの意見です。結論先行型は、起承転結で言えば結の部分に当たる部分です。

例えば、「前職ではバイヤーに対し提案型営業を行い、当期ノルマ120%の結果を出したことが上司に評価されました」と切り出し、結論を補足する形で具体的なストーリーを盛り込むことで、面接官も興味を持ってあなたの話を聞くことができます。

自己紹介で注意すべき4つのこと

自己紹介で注意すべき4つのことどれだけあなたが優秀で企業に利益をもたらしてくれる人材であっても、面接官から良い評価を得られなければ転職には成功しません。

下を見て話さないこと、はっきりと聞き取りやすい声で話すことはもはや常識です。

伝える内容を3つのポイントに絞ることは前述の通りですが、なるべく簡潔にだらだらと話し続けないことが大切です。しかし、短過ぎるのも良くないため、最低でも1分半は喋りましょう。

面接を突破するために、自己紹介では以下の4つの注意点を意識しましょう。


1.目線はおでこから首元にする。
2.小さな声で話さない。
3.長くても3分で話し終える。
4.5W1Hを常に意識する。


さらに、5W1Hを意識することによって、聞き手にとってわかりやすい話し方になります。論理的な話し方であるため、内容も伝わりやすいでしょう。

5W1Hを利用して効果的な自己紹介をしよう

5W1Hとは、会話やスピーチ、文章などにおいて、物事を客観的かつ分かりやすく伝えるためのテクニックの1つです。これは転職面接の自己紹介においても有効なテクニックであるため、面接を受ける前に5W1Hについて把握しておきましょう。

5W1Hは「When:いつ」「Where:どこで」「What:何を」「Who:誰に・どのような人と」「Why:なぜ・目的」「How:どのように・結果」という5つの要素から成り立っています。5W1Hに当てはめてこれまでの経験を話すと以下のようになります。

「昨年、私は○○会社の営業部長として、20名以上いるチームを率いて売上対前年比120%を目指して新たなプロジェクトを立ち上げました。その結果、大幅な増収増益を達成することができ、全体の業績を牽引しました。」

5W1Hは面接時だけでなく、自己分析職務履歴書などを作成する際にも役立ちます。転職活動のあらゆる場面で5W1Hの考え方を意識するよう心掛けてください。

カテゴライズして話す

これは自己紹介以外にもいえることですが、面接で話す際に伝えるべき点が何点あるかを初めに伝えましょう。

例えば自己PRする際に「提案型営業」を強みとして話すとします。この時に強みを生かすエピソードが2つある場合、先にそのことを伝えます。

また、面接官に逆質問する機会がある場合も、「○○さんに(または御社について)お伺いしたいことが、~点あります。まず1点目は~」と話すことで、答える側もたいへん答えやすくなります。

おわりに

自己紹介では、「どのような仕事をしてきたか」「どのようなことを学んだか」「転職先でやりたいこと」をしっかりと伝えましょう。

面接は最初から最後まで常に明るい顔で、はきはきとした声を心掛けてください。また、ありのままの自分を紹介することも大切です。うそをついても、面接官にはすぐに見破られてしまいます。

今回ご紹介した方法で転職面接での自己紹介を成功させて、面接官に好印象を与えましょう。

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